日時 4月4日 10時~17時
天候 温度17度 風向 南 風速 9m
乗艇者 丸岡さん、井川さん、藪下さん、宇賀さん、亀田さん、
西尾(船長、記)
乗艇前チェック ビルジ なし オイル 70% 燃料 満タン
引き継ぎ事項 燃料代 1200円
バウパルピットとライフラインの留めピン(リング?)
がなく、木村さんが以前、針金で仮止めしている部
分が怪我を起こしやすく早急に留めなおしが必要
航海状況他
ほぼ10時に出港したが東航路入口を入ったところで30分のちに出港したババリア、みずなぎに抜かれ、あらためて速度差を認識した。途中でジンバルに乗せていた鍋が落ち鍋つゆと具がこぼれた。少しの波でコンロから落ちるので、今後は注意が必要。レインボブリッジを過ぎたところで、やむなく台の上にコンロを乗せて鍋をあたため始めた。浜離宮でババリアーみずなぎーのほほんと係留して、さっそく鍋料理を急きょ水炊きに変えてにぎやかに花見をはじめた。桜は浜離宮側はなく、反対側の堤防上のものを眺めた。ババリア、みずなぎが早くも帰港したので、アンカリングして2段階目の鍋料理を楽しんだ。アンカーは2回おとしたが、走描したので今後は注意が必要。 3時すぎにアンカーをあげ、強い南風を受けながら帰港した。井川さんが準備してくれた高級肉を使い、ハッチ、窓を開けて風通しをよくして、キャビン内で鉄板焼き食べた。 話がはずみ、新木場で電車に乗ったのは午後8時ころとなった。宇賀さんから荒波での桟橋への係留には50mのもやえロープが2本必要との提案がでた
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