9月1日 1030~1600
メンバー 木村、ゲスト4名
オイル 80パーセント
ビルジ 少し、沖で排出
冷却水 OK
スタンチューブの水滴 停泊時で3秒に1滴、調節する
風 S~SE 2~5m
1030 集合、昨日の台風対策として60mの風に耐えるようにロープ
をはったのに、風はたいして吹かず、早速増しもやいから解除。
バウハッチにおいた雨漏り用お鍋も水は少々でやや拍子抜け、、
1110 出港、流木等の浮遊物まったくなく静かな海面、いつもより海水
の透明度が高く気分良好。
1200 ヨットは我々の他は見えず貸切状態、のんびり昼食をとる。
秋の風がとても心地よく、台風の翌日狙いは大成功
1530 帰港、ロープの端末処理等をして帰宅
丸岡さん
バウハッチのゴムパッキンは接着材または両面粘着テープで修繕できる
かも、、一度見てください。
暫くの間台風等で強い雨が降る可能性があるので、下船時にバウキャビン
にブルーシートを敷き雨漏りがあればキャビンの床に流れるようにしておき
ました。皆さんも雨漏りが直るまでよろしく。
燃料タンクのキャップについては購入した方が良いと思いますがどうなって
たんでしたっけ?
2 件のコメント:
キャップについて、
先月、大熊さんに相談した結果、給油口のパッキングをとりかえた方がよいので、横浜の児島に注文したらとなったとお思います。
児島にきいたところ現物をもってこないとわからないとのことです
私の自宅から遠いので、もう一度夢の島のDICSに聞いてみようと思いますが
東京ベイヨットクラブが取引停止になっているので無理かもしれません
西尾
木村さん
バウハッチは船体側はなだらかな溝つきアルミ当てでハッチ側はゴムのパッキンでコレが経年劣化で固くなり隙間が生じています。
アルミ当て側に薄い発砲ウレタン付きテープを張るとかゴムに生ゴムを塗るとかすれば応急修理は可能と思いますが数ヶ月持つかどうかではないでしょうか。固くなったゴムの軟化剤(再生剤)を入手できるならうやって見る価値はありますが。。。。軟化剤以外の方策は数ヵ月後に事態をさらに悪くすると思料いたします。やっぱ正攻法のパッキン交換が良いと思っています。
丸岡
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