日時 9月1日 10時~16時
天候 温度 30度 風向 南 風速 5~6m
乗艇者 木村さん(船長)、毛利さん、丸岡さん、西尾(記)
乗艇前チェック ビルジ なし オイル 70% 燃料 80%
乗艇後チェック ビルジ なし
燃料代 300円 月会費 3000円
整備事項
1.エンジンの扉(ふた)の留め金が曲がっていたので毛利さんがはずして修理した
今後は、ふたを使用後ただちに閉じるようお願いします
2.マストライトが切れていたので発注した
停泊灯を取り外したが、特に切れていなかったので、次回接触不良などをチェック
する予定
2つとも特殊な円筒形の電球で、一般の球形のバルブではなかったため、予備を
含めて2個発注した
マスト灯の下についていた作業灯が壊れていて修復不可能であった。今後はス
プレッダライトで代用できるので問題ないと判断した3.
3.スプレッダーの塗料がはげてきていてセールを破く恐れがある
今後、塗料をはがして塗りかえる必要がある
4.マストトップの滑車を円滑にするため、今後ごみが付きにくいパウダー上の
滑油を注入したい
5.ラットのワイヤーをチェックおよび掃除
6.ツーポンの滑車のとりつけ用シャックルを発注した
7.アウトホールを引っ張るワイヤが緩まないので原因調査のためブームエンドの
ふたを開けて調査する必要がある
8.ギアのワイヤーカバの抑えネジのナットをダブルに毛利さんが変えた
9.ドジャーの破れ目のテープを張りなおした
航海および作業内容
毛利さんの手本をみてマストの登った。はじめは恐怖心があったが、なれてくるにしたがい マストトップに上っても特に怖さがなくなった。
また毛利さんがマストに登りマスト灯をチェックするとカバーの取り付けネジの頭が潰れていたのでプラスドライバーが効かなかったためマイナスネジに加工した
修理後、三番洲沖では波がなく風が適度ににあり、快適な帆走を楽しんだ
当方のパソコンが壊れたので、時間が経ち書き込み内容を忘れました。追加記入をお願いいたします
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