12月30日 1030~1600
風 S~SE 1~4m
乗員 木村、ゲスト2名
オイル 50%
ビルジ 若干量 沖にて排出
バッテリー 1,2とも13、5V
メンバーの参加がなかったので友人2名に声をかけ暮のセーリングを楽しむ。
天気晴朗、波もなく、風弱く寒さを感じない。
マリーナは休日だし、年度末で東京湾貸し切り状態。
風車をこえたら少し風がでたので、セールをアップし、少し走ってからヒーブツー
でのんびり昼食、その後微風でのクローズホールド、タッキングの練習をする。
1400弱い南風、ランニングでゆっくり橋を目指す。
毛利さんがブログに記入された橋のマークとマンションの線上を帆走し、橋の
直前でセールダウン1500バース到着、船内整理をし、燃料が2分の1だった
ので予備タンク2本から約40Lを補充、燃料バース休日のためタンク2本は
空のままです。次回上艇の方補充してください。
燃料代600円入れましたが、出納帳への記入忘れました。
皆様どうぞよいお正月をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。
木村芳朗
2008年12月28日日曜日
12月28日乗艇
乗艇日 12/28 10:30~15:00
天気 晴れ
風 ENE, NW 1~3m
LO Level 50%
CW Full
乗組員 伯耆原(記)
本日急遽時間がとれることになり、乗艇希望を出す。
空は晴れ、気温もさほど下がらず、風はシングル向きのほどよい風、河口橋を越えてセールアップの準備をする。三本杭を越えてアビーム~リーチングで千葉方向を目指す。 ディズニー沖にて昼食休憩のためヒーブツーにしたのも束の間、少々風が強くなり、海面もさざ波だってきた。
このまま強くなりだすとシングルではしんどくなると思い、昼食は後回しにして早めにジブを巻き上げる。もう少し風車方面に近づいておこうとメインのみでセーリング。すると携帯に着信あり、、西尾さんからでした。何と本日は修理に出していたクッションの搬入日でした。うっかり。
急遽メインを下ろし、機走にてマリーナを目指すことにした。着桟するとすでに修理の終わったクッションは桟橋に運び込まれておりました。西尾さんごめんなさーい。そして西尾さんと合流し、クッションをセッティングするもスターン側の補修個所に若干ほつれがあり、再度業者に持ち込むこととなった。
その後西尾さんと後進着桟の練習をして、本日の乗艇は終了となった。
機走2時間弱、燃料代800円金庫に入れました。
西尾さんまたよろしくお願いします。
天気 晴れ
風 ENE, NW 1~3m
LO Level 50%
CW Full
乗組員 伯耆原(記)
本日急遽時間がとれることになり、乗艇希望を出す。
空は晴れ、気温もさほど下がらず、風はシングル向きのほどよい風、河口橋を越えてセールアップの準備をする。三本杭を越えてアビーム~リーチングで千葉方向を目指す。 ディズニー沖にて昼食休憩のためヒーブツーにしたのも束の間、少々風が強くなり、海面もさざ波だってきた。
このまま強くなりだすとシングルではしんどくなると思い、昼食は後回しにして早めにジブを巻き上げる。もう少し風車方面に近づいておこうとメインのみでセーリング。すると携帯に着信あり、、西尾さんからでした。何と本日は修理に出していたクッションの搬入日でした。うっかり。
急遽メインを下ろし、機走にてマリーナを目指すことにした。着桟するとすでに修理の終わったクッションは桟橋に運び込まれておりました。西尾さんごめんなさーい。そして西尾さんと合流し、クッションをセッティングするもスターン側の補修個所に若干ほつれがあり、再度業者に持ち込むこととなった。
その後西尾さんと後進着桟の練習をして、本日の乗艇は終了となった。
機走2時間弱、燃料代800円金庫に入れました。
西尾さんまたよろしくお願いします。
2008年12月25日木曜日
12月25日(木)ちょっとノホホン
12月25日(木)晴れW・WSW8-12M 丸岡(記)
1時半ノホホン着、クラッチはバックがやけに入り易くなったようだ、アクセルはさほど前と変わらず。修理の時にコックピットのテーブルがはずされたまま、またクッションが修理取り出し中にて少し落ち着かない。
西の風がバースで3-4M程度ありワンラインだけだと少しアクセルを吹かしていないとバウが風に落とされる。離岸時もバウを落としながらいつもと逆の右側に後進して出港した。橋を過ぎて早々にメインを上げるとクローズホールドで向かい風と迎え波、三本杭を過ぎると風も10M超ほどに上げてきた。もっと上げてきそうだったので本日はジブも上げずそのまま帰港に向かう。2時10分出港ー3時15分帰港と最短記録となりました。
着岸時のバースは西の風が5-6Mほどゆえワンラインのみでの着岸は当然無理、バウとスターンを1本の長めのロープでクリートして、ワンラインを早めにウィンチに引っ掛けて直ぐにバースに降りてロープのバウ側を大急ぎでバースのクリートにかけるがかなりバウが落とされた。もっとゆっくりと確実な方法がないものかな?
早めに帰港したのでゆっくりと整理のあと、ストーブをつけて温まりながらビールを楽しむ。そのあと豪華ラーメンを食していたらもう6時半。燃料代の支払いを忘れましたので次回。
丸岡
1時半ノホホン着、クラッチはバックがやけに入り易くなったようだ、アクセルはさほど前と変わらず。修理の時にコックピットのテーブルがはずされたまま、またクッションが修理取り出し中にて少し落ち着かない。
西の風がバースで3-4M程度ありワンラインだけだと少しアクセルを吹かしていないとバウが風に落とされる。離岸時もバウを落としながらいつもと逆の右側に後進して出港した。橋を過ぎて早々にメインを上げるとクローズホールドで向かい風と迎え波、三本杭を過ぎると風も10M超ほどに上げてきた。もっと上げてきそうだったので本日はジブも上げずそのまま帰港に向かう。2時10分出港ー3時15分帰港と最短記録となりました。
着岸時のバースは西の風が5-6Mほどゆえワンラインのみでの着岸は当然無理、バウとスターンを1本の長めのロープでクリートして、ワンラインを早めにウィンチに引っ掛けて直ぐにバースに降りてロープのバウ側を大急ぎでバースのクリートにかけるがかなりバウが落とされた。もっとゆっくりと確実な方法がないものかな?
早めに帰港したのでゆっくりと整理のあと、ストーブをつけて温まりながらビールを楽しむ。そのあと豪華ラーメンを食していたらもう6時半。燃料代の支払いを忘れましたので次回。
丸岡
2008年12月8日月曜日
12月8日 セールカバー修理など
時間 13時~16時
乗船者 西尾
本日私の方で、都内に用事ができた為、昨日帰りがけにゲストの澤田さんに言われたセールカバーのマジックテープの大きさを(澤田さんの勤務先がマジックテープ関係を扱っているのを無償?で手配してくれそう) 計測の為、急遽のほほんに立ち寄ることにしました
1.セールカバーのマジックテープの大きさを測定(単位mm)
50X540 1個
50X515 1個
50X340 1個
50X320 1個
2.LEDの懐中電灯の電池を交換(点灯するようになりました)
3.セール修理用の針と糸と手縫い用手袋を購入しました(船内のプラスティックの箱に入れてあります)
4.現金箱の出納表の合計をしたところ現金との差が510円あり、表を修正しました
その後、余計な気を出して、バックでの着艇練習をしようと思いまして、ビジターバースで実施したところ 着艇のとき前進が効かなくなりました。マリンサービスにてみてもらったところワイヤーが切れていました
ワイヤが古いだけでなく、曲り径(角度)がきついので、又、切れる恐れがあるとのことでした。同一ルートをエンジンアクセルのワイヤーがありましたが、これも同様に切れる恐れがあるので交換すべきとのことでした。
また、コンパスの明かりの導線も切れていました(切れ先が丸まっていたので以前、意図的に断線させてあったのかも)
大熊さんと相談して見積もりをもらうことにしました
着艇時はできるだけゆっくり入りギアに頼らないということを身をもって実感しました
船に乗ることが少し臆病になり、しばらく船長で乗ることを控えたいと考えています
なお、修理で作業者が船内に入るので用心の為、現金箱の紙幣24000円を当方が持ち帰っています
乗船者 西尾
本日私の方で、都内に用事ができた為、昨日帰りがけにゲストの澤田さんに言われたセールカバーのマジックテープの大きさを(澤田さんの勤務先がマジックテープ関係を扱っているのを無償?で手配してくれそう) 計測の為、急遽のほほんに立ち寄ることにしました
1.セールカバーのマジックテープの大きさを測定(単位mm)
50X540 1個
50X515 1個
50X340 1個
50X320 1個
2.LEDの懐中電灯の電池を交換(点灯するようになりました)
3.セール修理用の針と糸と手縫い用手袋を購入しました(船内のプラスティックの箱に入れてあります)
4.現金箱の出納表の合計をしたところ現金との差が510円あり、表を修正しました
その後、余計な気を出して、バックでの着艇練習をしようと思いまして、ビジターバースで実施したところ 着艇のとき前進が効かなくなりました。マリンサービスにてみてもらったところワイヤーが切れていました
ワイヤが古いだけでなく、曲り径(角度)がきついので、又、切れる恐れがあるとのことでした。同一ルートをエンジンアクセルのワイヤーがありましたが、これも同様に切れる恐れがあるので交換すべきとのことでした。
また、コンパスの明かりの導線も切れていました(切れ先が丸まっていたので以前、意図的に断線させてあったのかも)
大熊さんと相談して見積もりをもらうことにしました
着艇時はできるだけゆっくり入りギアに頼らないということを身をもって実感しました
船に乗ることが少し臆病になり、しばらく船長で乗ることを控えたいと考えています
なお、修理で作業者が船内に入るので用心の為、現金箱の紙幣24000円を当方が持ち帰っています
12月7日 TBYCメンバーとの交流
天気: この冬一番の寒さ厳しい日曜日 快晴、
気温: 9度 風 午前中 南西風3m から午後東風 6m
乗船者:(敬称略) 船長 木村、西尾、丸岡、TBYCメンバー5名(林さん、井川さん、澤田さん、小田さん、吉村さん) 藪下(記) 計9名
木村さんがTBYCの方々との「交流を図る」ことを目的にご招待した結果、上記5名のご参加をいただいた。当日は午前10時に集合、久々に9名もの乗船者で船内は少々窮屈状態。丸岡さんがゲストの方々に始動点検を兼ねて、エンジン周りなど説明、10時20分ごろ離岸。 林さんにラットを握ってもらい、一路ディズニランド沖へ向かう。 空は雲一つない快晴で、真っ白な富士山がくっきりと見えた。南西の風から東の風に風向きが変わりつつあったが、沖合いに停泊中の日本丸(?)に向かって4~6ノットで快調に帆走できた。ゲストの方がには順番にラットを握ってもらい、カタリナ30を味わって頂いた。
晴天にも関わらず、帆の陰ではかなり寒く、11時45分から船長兼厨房長の木村さん作の寄せ鍋で船上宴会をスタートした。 日本丸から4/5百mはなれた所でヒーブツーに入っての宴会であったが、東の風が強く、1時間ほどでかなり流され、旧東京灯標近くに係留中の海王丸(?)近くまできてしまった。
概ね穏やかな海上で和やかな交流会ができました。
15時半には戻り、16時に解散。
お疲れ様でした。
気温: 9度 風 午前中 南西風3m から午後東風 6m
乗船者:(敬称略) 船長 木村、西尾、丸岡、TBYCメンバー5名(林さん、井川さん、澤田さん、小田さん、吉村さん) 藪下(記) 計9名
木村さんがTBYCの方々との「交流を図る」ことを目的にご招待した結果、上記5名のご参加をいただいた。当日は午前10時に集合、久々に9名もの乗船者で船内は少々窮屈状態。丸岡さんがゲストの方々に始動点検を兼ねて、エンジン周りなど説明、10時20分ごろ離岸。 林さんにラットを握ってもらい、一路ディズニランド沖へ向かう。 空は雲一つない快晴で、真っ白な富士山がくっきりと見えた。南西の風から東の風に風向きが変わりつつあったが、沖合いに停泊中の日本丸(?)に向かって4~6ノットで快調に帆走できた。ゲストの方がには順番にラットを握ってもらい、カタリナ30を味わって頂いた。
晴天にも関わらず、帆の陰ではかなり寒く、11時45分から船長兼厨房長の木村さん作の寄せ鍋で船上宴会をスタートした。 日本丸から4/5百mはなれた所でヒーブツーに入っての宴会であったが、東の風が強く、1時間ほどでかなり流され、旧東京灯標近くに係留中の海王丸(?)近くまできてしまった。
概ね穏やかな海上で和やかな交流会ができました。
15時半には戻り、16時に解散。
お疲れ様でした。
2008年12月6日土曜日
12/6 sailing
日時 2008年12月6日(土) 10:00~15:00
天気 晴れ
風 S~NE 2~8m
波高 ~1m
乗組員 船長伯耆原(記)、 ゲスト1
LO 60%
CW 満タン
ビルジ 無し
10時少し前にマリーナ到着、出港前点検をし10時過ぎに出港する。水門手前でスコッチとすれ違う。
もう一セーリングすんだのかなぁと思いつつ、手を振りごあいさつ。
河口橋を出たあたりに曳船が錨泊、航路の真ん中あたり故要注意。錨泊船を過ぎたあたりで安全確認しセールアップする。3本杭あたりまで上り、杭をかわしてから千葉方面3本煙突を目指して帆走する。行徳沖まで来ると風も8m,うねりも出てきた。速力は確認した範囲での最大値で6kn強。2ポンリーフの練習をする。ブームエンド付近のブロックの通りが悪くリーフロープワークで少し汗をかく。
ディズニー沖にてヒーブツーにして日光浴をしながら昼食タイムとする。昼食終了後風車方面を目指し、帆走する。3本杭前方にスコッチ発見、遠くにスコッチを眺めつつマリーナへ向かう。
ドッキング後、しばし休憩してから後片付けを行う。月経費1000円、機走1時間で燃料代400入金した。
出港前のエンジン始動は、No.2バッテリーで3回試みるが。うまくかからず、allで始動成功した。帰港時のエンジン始動はNo.2バッテリーで1発始動した。
天気 晴れ
風 S~NE 2~8m
波高 ~1m
乗組員 船長伯耆原(記)、 ゲスト1
LO 60%
CW 満タン
ビルジ 無し
10時少し前にマリーナ到着、出港前点検をし10時過ぎに出港する。水門手前でスコッチとすれ違う。
もう一セーリングすんだのかなぁと思いつつ、手を振りごあいさつ。
河口橋を出たあたりに曳船が錨泊、航路の真ん中あたり故要注意。錨泊船を過ぎたあたりで安全確認しセールアップする。3本杭あたりまで上り、杭をかわしてから千葉方面3本煙突を目指して帆走する。行徳沖まで来ると風も8m,うねりも出てきた。速力は確認した範囲での最大値で6kn強。2ポンリーフの練習をする。ブームエンド付近のブロックの通りが悪くリーフロープワークで少し汗をかく。
ディズニー沖にてヒーブツーにして日光浴をしながら昼食タイムとする。昼食終了後風車方面を目指し、帆走する。3本杭前方にスコッチ発見、遠くにスコッチを眺めつつマリーナへ向かう。
ドッキング後、しばし休憩してから後片付けを行う。月経費1000円、機走1時間で燃料代400入金した。
出港前のエンジン始動は、No.2バッテリーで3回試みるが。うまくかからず、allで始動成功した。帰港時のエンジン始動はNo.2バッテリーで1発始動した。
2008年12月5日金曜日
12月3日(水)
12月3日(水)晴れ、NNE2.5-5.5メートル
ビルジほとんど無し、水滴落下なし、エンジンオイル6割、冷却水Full、バッテリー1,2とも13V強
気温はさほど低くないがエンジンのかかりが珍しく悪い。2度Failごスロットルを少し上げて5-6秒回してようやく始動(No。2バッテリー使用)。本日は11時出港、15時半帰港。
大橋のあたりはN3.5メートルの風にて橋を超えてメインを上げ、3本杭前でジブをアップしアビームで120度、三造の門型クレーンの方向に向かう。風4.5メートルで6Knotsなので追い潮があるようだ。風は3-5メートルで穏やかにて飲み食いしながらトリムを調整し楽しむ。風も少し落ちてきて適当なところでUターン。毛利さんが書いていた舵を固定しての360度回転をtryするが中々タック方向に廻りきらない。3メートル程度の風ではクローズホールドで安定して走るばかり。何度かジブを詰めていってスロット効果でメインにウェザーヘルムを利かせ様としたがダメ。後で毛利さんと話したが3メートル程度の風では廻りきるのは難しい、艇によりけりとのことでした
3本杭でジブを巻き、1本杭でメインをダウンして本日は早めに帰港。エンジン1H500円。整理整頓ご保田に向かう。夢の島から保田までは結構早くて1Hあまりで到着、本日作業終了の面々と赤提灯で豪華に飲み食いしてとても安い、ばんやよりずっと安い。翌日はよい天気のなかアクセル、クラッチ、ウィンチの修理と整備。
丸岡
ビルジほとんど無し、水滴落下なし、エンジンオイル6割、冷却水Full、バッテリー1,2とも13V強
気温はさほど低くないがエンジンのかかりが珍しく悪い。2度Failごスロットルを少し上げて5-6秒回してようやく始動(No。2バッテリー使用)。本日は11時出港、15時半帰港。
大橋のあたりはN3.5メートルの風にて橋を超えてメインを上げ、3本杭前でジブをアップしアビームで120度、三造の門型クレーンの方向に向かう。風4.5メートルで6Knotsなので追い潮があるようだ。風は3-5メートルで穏やかにて飲み食いしながらトリムを調整し楽しむ。風も少し落ちてきて適当なところでUターン。毛利さんが書いていた舵を固定しての360度回転をtryするが中々タック方向に廻りきらない。3メートル程度の風ではクローズホールドで安定して走るばかり。何度かジブを詰めていってスロット効果でメインにウェザーヘルムを利かせ様としたがダメ。後で毛利さんと話したが3メートル程度の風では廻りきるのは難しい、艇によりけりとのことでした
3本杭でジブを巻き、1本杭でメインをダウンして本日は早めに帰港。エンジン1H500円。整理整頓ご保田に向かう。夢の島から保田までは結構早くて1Hあまりで到着、本日作業終了の面々と赤提灯で豪華に飲み食いしてとても安い、ばんやよりずっと安い。翌日はよい天気のなかアクセル、クラッチ、ウィンチの修理と整備。
丸岡
2008年12月2日火曜日
12月1日 クッション見積り
12月1日 10時~16時
天気 晴れ 気温14° 風0~3m
乗船者 室田さん(船長)、西尾(記)
引き継ぎ事項
1.ビルジがだいぶ溜まっていました。グランドパッキンから水滴が大分たれていたので、ナットを締めて止めました
2.クッション修理の見積もりを室田さんが2社に依頼し、当日、のほほんに見に来ました
3.ジブシートのサイドステイにあたってすれている部分に細紐を巻いてみました。ウインチは使えるようです。今後、使用に耐えるならしっかりと巻きつけたいと思います
4.カセットボンベの予備がなくなりました。次回、補充します
5.セールカバーがかなり破れてきています。またドジャーの糸もほつれてきています。次回以後で乗船される方は可能なら一か所でもよいので縫っていただけるとありがたいです(針は船内にありました。糸は購入願います)マジックもバカになっています。新しいものに変える必要があります
航海内容
10時に見積りのため業者が調査に来た。主に裏生地を使っての修理を中心としてお願いした
着艇練習をしたあと、室田さんが出港から三番洲沖でのセールアップまでシングルで練習した。ヒーブツーにて昼食後、夢の島マリーナにもどった。風が穏やかで、温かく、のどかな海を楽しんだ
帰港後バックでの着艇を練習。15時に2社目の見積りの調査に立ち会った
燃料代600円、月会費2000円(2名分)、忘れていた保田クルージング時の駐車場代1000円を現金箱に入れた
天気 晴れ 気温14° 風0~3m
乗船者 室田さん(船長)、西尾(記)
引き継ぎ事項
1.ビルジがだいぶ溜まっていました。グランドパッキンから水滴が大分たれていたので、ナットを締めて止めました
2.クッション修理の見積もりを室田さんが2社に依頼し、当日、のほほんに見に来ました
3.ジブシートのサイドステイにあたってすれている部分に細紐を巻いてみました。ウインチは使えるようです。今後、使用に耐えるならしっかりと巻きつけたいと思います
4.カセットボンベの予備がなくなりました。次回、補充します
5.セールカバーがかなり破れてきています。またドジャーの糸もほつれてきています。次回以後で乗船される方は可能なら一か所でもよいので縫っていただけるとありがたいです(針は船内にありました。糸は購入願います)マジックもバカになっています。新しいものに変える必要があります
航海内容
10時に見積りのため業者が調査に来た。主に裏生地を使っての修理を中心としてお願いした
着艇練習をしたあと、室田さんが出港から三番洲沖でのセールアップまでシングルで練習した。ヒーブツーにて昼食後、夢の島マリーナにもどった。風が穏やかで、温かく、のどかな海を楽しんだ
帰港後バックでの着艇を練習。15時に2社目の見積りの調査に立ち会った
燃料代600円、月会費2000円(2名分)、忘れていた保田クルージング時の駐車場代1000円を現金箱に入れた
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