3月31日 1000~1600
メンバー 木村、ゲスト3名
風 S~E 2~4m
ビルジ なし
オイル 90パーセント
スタンチューブ 機走時3秒に1滴
29日に入場した人が退場しないままになっていました。事務局を含め29日に入場登録した人
どなたか連絡ください。以前にもこういうことがあり、気持ち悪いっす。
トイレの便器から水があふれる寸前、白いレバーも左になっていました。
今日は風を求めてさざ波探し、春らしくなってきて、のほほんとしたセーリングでした。
セールカバーの修理を依頼すべく、帰りにカバー持ち帰りました。
臨時にブルーシートを被せておきましたので次回乗艇の方よろしく、、、
ゲストから伸縮式、頭自在回転の懐中電灯の寄付がありました、エンジンルームやスタンチューブ
を見るときに便利です。ご利用ください。右舷の棚に置きました。
<木村>
2009年3月30日月曜日
3月21日(土)
3/21(土)
10:30集合、 ビルジ 多少あり、 オイル 90%
天気は快晴、 風、南東4m 程度
乗船者: 藪下(船長/記)、井川、ゲスト(澤田さん) 敬称略
11時出航 エンジン始動時セルが回らず4回程度トライの後、始動。南の風であったので、2番杭を過ぎたところよりメインセールを上げ千葉方面に船首を向けて3~4ノット程度で帆走。 風向きにあわせながら帆走を楽しむ。午後3時ごろから風が吹き上がるとの予報があったので、3時過ぎに帰港した。
井川さんと私含め燃料代支払い(400円)および記入忘れました(ごめんなさい)。
帰港時チェックはしたつもりですが、既にハッキリした記憶がありませんので丸岡さん記載のへんてこフェンダー取り付けなど実施したつもりはありません。ともあれ、ご報告おくれたことお詫び申し上げます。
10:30集合、 ビルジ 多少あり、 オイル 90%
天気は快晴、 風、南東4m 程度
乗船者: 藪下(船長/記)、井川、ゲスト(澤田さん) 敬称略
11時出航 エンジン始動時セルが回らず4回程度トライの後、始動。南の風であったので、2番杭を過ぎたところよりメインセールを上げ千葉方面に船首を向けて3~4ノット程度で帆走。 風向きにあわせながら帆走を楽しむ。午後3時ごろから風が吹き上がるとの予報があったので、3時過ぎに帰港した。
井川さんと私含め燃料代支払い(400円)および記入忘れました(ごめんなさい)。
帰港時チェックはしたつもりですが、既にハッキリした記憶がありませんので丸岡さん記載のへんてこフェンダー取り付けなど実施したつもりはありません。ともあれ、ご報告おくれたことお詫び申し上げます。
2009年3月26日木曜日
3月26日誰かな?
3月26日晴れ→強風12M以上→晴れ 丸岡(記)
11時半にノホホンに行くと前回20日以降誰か乗艇しているようだ。メンバーか不審者か定かでないので鍵の番号を変えました。→西尾さんから皆さん宛てに新しい番号を連絡してもらいました(済み)。
不審な点を下記に列記しましたが、安全性においても問題含みですね。
1.ウィンチハンドル2個入れ忘れ
2.グローブ忘れ物(黄色のGill)
3.前回20日に満タンにした燃料が減っているが、入出金表には20日以降の記載なし
4.コンロのカセットガスが空になっていた
5.電源のスイッチがすべてON、ただしメインはOFF
6.ジブファーラーが最後まで巻いていないのでジブセールが少しひらひらしていた
7.ファーラーロープのコイルがでたらめ、ジャイブプリベンダーロープが絡んでいた
8.コックピットテーブルの止めロープが無くなっている
9.フェンダが1個落ちていた(出港してから気がついて戻って探したら見つかった)
10.フェンダーの巻き結びがでたらめ(2個落ちる寸前、2個が解くのに苦労した)
上記以外にも不審点多々あり、ただしお金や備品は大丈夫のようでした。
一体何者でしょうね?帰りに大熊さんと出会って少し話しましたが、黄色のグローブの持ち主が怪しいと!!残念ながら名前は書いてありませんでした。名乗り出てくださればグローブの隠し場所を教えて差し上げます。
丸岡
11時半にノホホンに行くと前回20日以降誰か乗艇しているようだ。メンバーか不審者か定かでないので鍵の番号を変えました。→西尾さんから皆さん宛てに新しい番号を連絡してもらいました(済み)。
不審な点を下記に列記しましたが、安全性においても問題含みですね。
1.ウィンチハンドル2個入れ忘れ
2.グローブ忘れ物(黄色のGill)
3.前回20日に満タンにした燃料が減っているが、入出金表には20日以降の記載なし
4.コンロのカセットガスが空になっていた
5.電源のスイッチがすべてON、ただしメインはOFF
6.ジブファーラーが最後まで巻いていないのでジブセールが少しひらひらしていた
7.ファーラーロープのコイルがでたらめ、ジャイブプリベンダーロープが絡んでいた
8.コックピットテーブルの止めロープが無くなっている
9.フェンダが1個落ちていた(出港してから気がついて戻って探したら見つかった)
10.フェンダーの巻き結びがでたらめ(2個落ちる寸前、2個が解くのに苦労した)
上記以外にも不審点多々あり、ただしお金や備品は大丈夫のようでした。
一体何者でしょうね?帰りに大熊さんと出会って少し話しましたが、黄色のグローブの持ち主が怪しいと!!残念ながら名前は書いてありませんでした。名乗り出てくださればグローブの隠し場所を教えて差し上げます。
丸岡
2009年3月17日火曜日
3月17日
3月17日 1000~1630
メンバー 丸岡、木村(記)、ゲスト3名
ビルジ 少々(沖で排出、帰港後ビルジだまり清掃)
燃料 3/4 燃料バース休みで補給できず、次回補充
1000 丸岡さん先に到着でビミニトップ取付中、見てくれ良く満足です。
ただしビミニトップのパイプをつかんで体重はかけないこと。
1030 出港、三枚洲を過ぎると次第に風が上がり8m、ワンポンでセールアップを準備すると
さらに風強くなり10m、急遽ツーポンに変えてメインアップ、ジブアップは見合わせて、
メインのみで帆走、早い、、、、ビミニトップは瞬間12mの風にもOK、丸岡さんサンキ
ューです。
次回はこれも丸岡さんが作ってくれた、ドジャーからビミニへのオーニングを設置して
みます。
1130 海上でのんびり昼食というわけにもゆかないので、「バースに戻って宴会」に全員賛意、
1230 バースでのんびり昼食、ブリ大根を温めて、うめえー、、、、
1400 ゲストバースで発着練習
1600 バースに戻って清掃
メンバー 丸岡、木村(記)、ゲスト3名
ビルジ 少々(沖で排出、帰港後ビルジだまり清掃)
燃料 3/4 燃料バース休みで補給できず、次回補充
1000 丸岡さん先に到着でビミニトップ取付中、見てくれ良く満足です。
ただしビミニトップのパイプをつかんで体重はかけないこと。
1030 出港、三枚洲を過ぎると次第に風が上がり8m、ワンポンでセールアップを準備すると
さらに風強くなり10m、急遽ツーポンに変えてメインアップ、ジブアップは見合わせて、
メインのみで帆走、早い、、、、ビミニトップは瞬間12mの風にもOK、丸岡さんサンキ
ューです。
次回はこれも丸岡さんが作ってくれた、ドジャーからビミニへのオーニングを設置して
みます。
1130 海上でのんびり昼食というわけにもゆかないので、「バースに戻って宴会」に全員賛意、
1230 バースでのんびり昼食、ブリ大根を温めて、うめえー、、、、
1400 ゲストバースで発着練習
1600 バースに戻って清掃
2009年3月16日月曜日
3月11日 強風時の離着岸訓練
3月11日 10:00~14:00
天気 晴れ時々曇り
風(マリーナ内) NW6~8m、午後から3~5m 共に時折ブロー有り
船長 室田 クルー 金子(記)
ビルジ少々有り、エンジンオイル90%、冷却水 適正ラインの真ん中あたり
前日夕方室田さんから連絡があり、急遽練習しようと言う運びに・・・
前日の夕方~夜半にかけての嵐の様な天気で心中も穏やかで無し。
当日は御蔭さまで天候的には恵まれるものの風はまだおさまっておらず
赤旗掲示となる。
出艇自体も躊躇するも午後から風が弱まる予報を頼みに強風時の離着岸練習を
ゲストバースにて実施。
右舷着け、左舷着け、2名操船、シングルハンド、追い風での目的地停止?
風に流されない様にするその場回転? 等々
それなりの風の中でも操船出来るよう交替で練習。
午後からは風も弱まってきたのでマリーナを出たところの運河で
オートパイロットの使用手順、効き具合の確認等をして
のほほんバースで食事、ホームでの離着艇練習をして終了。
少量あったビルジは湾内に出れなかったので運河にて放出しました。
油分の流出はそれほど確認できませんでした。
強風下での離着岸練習は非常に良い練習になりました。
2名分の月会費と燃料代200円X2を収めて終了致しました。
航海日誌の書き込みが遅れまして失礼いたしました。
天気 晴れ時々曇り
風(マリーナ内) NW6~8m、午後から3~5m 共に時折ブロー有り
船長 室田 クルー 金子(記)
ビルジ少々有り、エンジンオイル90%、冷却水 適正ラインの真ん中あたり
前日夕方室田さんから連絡があり、急遽練習しようと言う運びに・・・
前日の夕方~夜半にかけての嵐の様な天気で心中も穏やかで無し。
当日は御蔭さまで天候的には恵まれるものの風はまだおさまっておらず
赤旗掲示となる。
出艇自体も躊躇するも午後から風が弱まる予報を頼みに強風時の離着岸練習を
ゲストバースにて実施。
右舷着け、左舷着け、2名操船、シングルハンド、追い風での目的地停止?
風に流されない様にするその場回転? 等々
それなりの風の中でも操船出来るよう交替で練習。
午後からは風も弱まってきたのでマリーナを出たところの運河で
オートパイロットの使用手順、効き具合の確認等をして
のほほんバースで食事、ホームでの離着艇練習をして終了。
少量あったビルジは湾内に出れなかったので運河にて放出しました。
油分の流出はそれほど確認できませんでした。
強風下での離着岸練習は非常に良い練習になりました。
2名分の月会費と燃料代200円X2を収めて終了致しました。
航海日誌の書き込みが遅れまして失礼いたしました。
2009年3月15日日曜日
3.15 各種練習
3.15(日) 10:30~16:00
天気 晴れ
風 NNE~N~ES~SSW 2~5m
船長 丸岡 クルー H原(記) ゲスト 1
ビルジ無し、エンジンオイル90%強、冷却水 F
陸電電球点灯せず。
10:30のほほん集合後、船長が加工中のコックピットフライの仮合せをする。具合良さそうです。
北の風、天気晴朗下離岸する。 3本杭を過ぎたあたりでセールアップするも風弱し。進路を東にとり、弱い風に任せてゆっくり進む。日当たり良く船上でまったり気分、のんびり気分。
幕張メッセが見通せるあたりで、レースに遭遇。スピンのきれいなパターンを楽しみながらしばし見学。
その後、セールのみで360°ターンの練習をするもセール操作だけでタックすることはなかなか困難で、セールは無情にも反ってくれない。船長が1度成功したので良しとする。
帰路はクローズ~アビームで快調に滑る。
本日参加の皆様お疲れ様でした、またよろしくお願いします。
天気 晴れ
風 NNE~N~ES~SSW 2~5m
船長 丸岡 クルー H原(記) ゲスト 1
ビルジ無し、エンジンオイル90%強、冷却水 F
陸電電球点灯せず。
10:30のほほん集合後、船長が加工中のコックピットフライの仮合せをする。具合良さそうです。
北の風、天気晴朗下離岸する。 3本杭を過ぎたあたりでセールアップするも風弱し。進路を東にとり、弱い風に任せてゆっくり進む。日当たり良く船上でまったり気分、のんびり気分。
幕張メッセが見通せるあたりで、レースに遭遇。スピンのきれいなパターンを楽しみながらしばし見学。
その後、セールのみで360°ターンの練習をするもセール操作だけでタックすることはなかなか困難で、セールは無情にも反ってくれない。船長が1度成功したので良しとする。
帰路はクローズ~アビームで快調に滑る。
本日参加の皆様お疲れ様でした、またよろしくお願いします。
2009年3月13日金曜日
3月12日廻れ廻れ
3月12日晴れ、風N→NE→NW→NE→SE→NE 10M→3-6M
丸岡(記)
予定通り11時過ぎにノホホンに着くと天気は良いがまだ風はかなりある。マリーナのデータによると午前中は東京灯標にて10-13M、最大15Mだった。製作中のビミニトップの骨組が完成しているのでそれを利用してドジャーとの間の天幕の取り付け方策の検討と計測をする。在庫のフライシートを活用して少し改造すれば使えそうだ。追い風だと浮き上がるが向かい風なら帆走中でも何とかなりそう。今年の夏場はコックピットテーブルでの豪華絢爛飲食が期待できそうだ。フライシートの改造は直ぐ取り掛かろう。
帰り際にマリーナからビミニ布のサイズと価格・納期連絡があり注文した。UV布は安くは無いがビミニトップ作成総費用は市販品の1割以下くらいの費用で収まりそうだ。
ところで冷却水の水位はプラスチックケースの外からはわかりにくいのでキャップをあけて確認しました。外からはH-Lの半分くらいと見てたが、空けてみたら2-3割くらいとかなり減っているので追加しました。時々キャップを空けて確認したほうが良いですね。それから左舷側のフェンダーのひとつが偽クラブヒッチ結びで解くのにとても苦労しました、どうぞ正確に。
風も収まってきたので昼飯を造って食べ1時半に出港。風は6-7Mに落ちてきており2番杭手前でセールアップしてラン、3番杭過ぎてデズニー沖にアビームで。3-4Mに落ちてきたのでオートにしてのんびり好みの飲料を楽しむ。時々6-7Mが吹いてきてオートさんはその都度舵を持っていかれる。
3-4Mの風は毛利さんお得意のセールシート操作のみ(舵固定)でのタック・ジャイブに丁度よさそうなので早速トライ。コレくらいの風だとウィンチを使わず素手でのシート操作が可能である。ノホホンはメインセールが重たくて4メートルを超えると素手では無理。まずは少し落として速度をつけてセールを詰めていく、回転の勢いで割とあっさりタック終了。その後ジャイブもして右に一回転、もう一回反対に一回転。丁度良い風なので楽勝。風が3M以下になりシート操作もより手早くなったところで連続回転を試みる。その都度の風位でセールしたりしないで回転の勢いのまま回すといとも簡単に一回転、そのままもう一回転と二回転したらもう汗が出てきた。3時頃に風向が一回りしたあとはNEの4Mで安定、デズニー沖を行ったり来たり景色を楽しんで5時過ぎに着艇。燃料代の投入を忘れたのでコレは次回に。
丸岡
丸岡(記)
予定通り11時過ぎにノホホンに着くと天気は良いがまだ風はかなりある。マリーナのデータによると午前中は東京灯標にて10-13M、最大15Mだった。製作中のビミニトップの骨組が完成しているのでそれを利用してドジャーとの間の天幕の取り付け方策の検討と計測をする。在庫のフライシートを活用して少し改造すれば使えそうだ。追い風だと浮き上がるが向かい風なら帆走中でも何とかなりそう。今年の夏場はコックピットテーブルでの豪華絢爛飲食が期待できそうだ。フライシートの改造は直ぐ取り掛かろう。
帰り際にマリーナからビミニ布のサイズと価格・納期連絡があり注文した。UV布は安くは無いがビミニトップ作成総費用は市販品の1割以下くらいの費用で収まりそうだ。
ところで冷却水の水位はプラスチックケースの外からはわかりにくいのでキャップをあけて確認しました。外からはH-Lの半分くらいと見てたが、空けてみたら2-3割くらいとかなり減っているので追加しました。時々キャップを空けて確認したほうが良いですね。それから左舷側のフェンダーのひとつが偽クラブヒッチ結びで解くのにとても苦労しました、どうぞ正確に。
風も収まってきたので昼飯を造って食べ1時半に出港。風は6-7Mに落ちてきており2番杭手前でセールアップしてラン、3番杭過ぎてデズニー沖にアビームで。3-4Mに落ちてきたのでオートにしてのんびり好みの飲料を楽しむ。時々6-7Mが吹いてきてオートさんはその都度舵を持っていかれる。
3-4Mの風は毛利さんお得意のセールシート操作のみ(舵固定)でのタック・ジャイブに丁度よさそうなので早速トライ。コレくらいの風だとウィンチを使わず素手でのシート操作が可能である。ノホホンはメインセールが重たくて4メートルを超えると素手では無理。まずは少し落として速度をつけてセールを詰めていく、回転の勢いで割とあっさりタック終了。その後ジャイブもして右に一回転、もう一回反対に一回転。丁度良い風なので楽勝。風が3M以下になりシート操作もより手早くなったところで連続回転を試みる。その都度の風位でセールしたりしないで回転の勢いのまま回すといとも簡単に一回転、そのままもう一回転と二回転したらもう汗が出てきた。3時頃に風向が一回りしたあとはNEの4Mで安定、デズニー沖を行ったり来たり景色を楽しんで5時過ぎに着艇。燃料代の投入を忘れたのでコレは次回に。
丸岡
2009年3月8日日曜日
3月7日機走練習
3月7日
天候 晴れ
風 東西南北 1m~11m
メンバー 井川、西尾、丸岡、木村(記)
1030 マリーナへ到着すると北風強く、出港注意
新加盟の井川さんに船内、エンジン等説明、1100に西尾さんが到着
したので発着艇の練習、しだいに風が収まってくる。
風の方向がくるくる変わり、着艇のたびに確認と対応を求められる。
1200
バースで昼食、キャビン内での食事は気分がよい。
1300
ゲストバースで機走練習、発着練習、井川さん経験があるので「のほほん」
になれるのも早くM教授より「シングルでも大丈夫」とのお墨付きを得る。
1500
臨時バースに移動して「強風で岸壁に吹き寄せられることを想定した発艇
訓練」(ただしほとんど風なし)
1600
バースへ戻り解散、今日はマリーナから外へ出ず安全であった。
ジブシートの結びがほどけていたので治す。
ジブセールのクリューホールにジブシートを結ぶ時通常バウラインノットで結
んでいますが、ロープの太いせいもあってタックのときに結び目がステイに
ひっかかり易いんです。また通常バウラインノットは解けないようビターエンド
を長くとるんですが、そうすると余計ひっかかるんです。
どなたかよい知恵ないっすか?
>丸岡さん ビミニトップを安く自作する設計を進行中
>近日中に平ロープのジャックラインを設置する。
>4月にウィンチを分解、グリースを塗布
西尾さん 共有登録の手続きにつきご尽力ありがとうございます。
天候 晴れ
風 東西南北 1m~11m
メンバー 井川、西尾、丸岡、木村(記)
1030 マリーナへ到着すると北風強く、出港注意
新加盟の井川さんに船内、エンジン等説明、1100に西尾さんが到着
したので発着艇の練習、しだいに風が収まってくる。
風の方向がくるくる変わり、着艇のたびに確認と対応を求められる。
1200
バースで昼食、キャビン内での食事は気分がよい。
1300
ゲストバースで機走練習、発着練習、井川さん経験があるので「のほほん」
になれるのも早くM教授より「シングルでも大丈夫」とのお墨付きを得る。
1500
臨時バースに移動して「強風で岸壁に吹き寄せられることを想定した発艇
訓練」(ただしほとんど風なし)
1600
バースへ戻り解散、今日はマリーナから外へ出ず安全であった。
ジブシートの結びがほどけていたので治す。
ジブセールのクリューホールにジブシートを結ぶ時通常バウラインノットで結
んでいますが、ロープの太いせいもあってタックのときに結び目がステイに
ひっかかり易いんです。また通常バウラインノットは解けないようビターエンド
を長くとるんですが、そうすると余計ひっかかるんです。
どなたかよい知恵ないっすか?
>丸岡さん ビミニトップを安く自作する設計を進行中
>近日中に平ロープのジャックラインを設置する。
>4月にウィンチを分解、グリースを塗布
西尾さん 共有登録の手続きにつきご尽力ありがとうございます。
2009年3月2日月曜日
3月2日ジブだけ
3月2日晴れN-NNW8-13メートル、丸岡(記)
ぎっくり腰で最近やっていなかったSingleをまともにやろうと思ったら今日は風があり過ぎるようです。まずセール修理テープの在庫がなくなっているのでマリーナで購入。24cm X 37cmが2本で¥2,940だった。品切れになることもあるようなので西尾大蔵大臣に連絡の上直ぐに購入、右舷のカタログ類の横に置いてあります。
セールが乾いていれば張って直ぐに使用可能です。ノホホンのセールはかなり弱ってきているようですので、皆さんセールの切れを見つけたら破れを広げぬように直ぐにセールダウン→テープを表裏の両面に貼り付けを行ってください。
燃料を補給(23L-ただし満タンより少し少なめ)したあと、11時半に出港、大橋を過ぎてNNWの風ゆえとりあえずジブ上げ、3本杭あたりで7Knots超にて風の塔に向けラン:クオータリー。本日はメインを上げず当面様子見と決め込む。8-9メートルほどの風だがまだまだ上げてきそうなので千葉・三井造船クレーン方向(E)に変進してアビームで6.5Knots。でも浦安沖あたりで風は10メートル超になりジブを少しずつ詰める。がしかし風は10メートル以上に上げてきてブローは15メートルをかなり超えて来て帰港に向かう。
半分のジブでの上りは3-4Knots程度、その上あまり上れず東航路に向かっている。ジブを巻いて機走に変更。ジブを巻き取るのにとても難儀した。右手で横引きしながら左手でようやく巻き取った。が、機走では2Knots弱、ブロー吹いたらドジャーで押し返され0Knotsに、当然舵は効かず落とされる。しょうがないので又ジブを1.2メートルほど出して機帆走に変更。だがしかし1-2時頃は本日最高の13メートルで迎え波風で遅々として進まず。若洲に近づき再度ジブを巻き取りしばらくして若洲のブランケット効果も出てようやく一息つく。大橋を超えて水門に向かう間も強烈な横風で流されるのでへさきは20度ほど風上に向けている状態。
マリーナは赤旗かとおもったらどうも上がっていないようだ、後で記録を見てみたら12時と2時頃14メートルとなっていたのだが。3時着艇、マリーナ内も7-8メートルほどの風だがNの追い風にて着艇OK。これがWよりだったら今日はサービスバースに着けねばならなんだ。隣の木造艇は1こすり百万円との大熊さんの言葉が重たいからね。
今日は昼飯も好みの飲料もまだでしたので、電気ストーブとラーメン鍋と飲料で十分体を温めてから帰宅に向かう。肩がこったが充実感もあり。
以上
ぎっくり腰で最近やっていなかったSingleをまともにやろうと思ったら今日は風があり過ぎるようです。まずセール修理テープの在庫がなくなっているのでマリーナで購入。24cm X 37cmが2本で¥2,940だった。品切れになることもあるようなので西尾大蔵大臣に連絡の上直ぐに購入、右舷のカタログ類の横に置いてあります。
セールが乾いていれば張って直ぐに使用可能です。ノホホンのセールはかなり弱ってきているようですので、皆さんセールの切れを見つけたら破れを広げぬように直ぐにセールダウン→テープを表裏の両面に貼り付けを行ってください。
燃料を補給(23L-ただし満タンより少し少なめ)したあと、11時半に出港、大橋を過ぎてNNWの風ゆえとりあえずジブ上げ、3本杭あたりで7Knots超にて風の塔に向けラン:クオータリー。本日はメインを上げず当面様子見と決め込む。8-9メートルほどの風だがまだまだ上げてきそうなので千葉・三井造船クレーン方向(E)に変進してアビームで6.5Knots。でも浦安沖あたりで風は10メートル超になりジブを少しずつ詰める。がしかし風は10メートル以上に上げてきてブローは15メートルをかなり超えて来て帰港に向かう。
半分のジブでの上りは3-4Knots程度、その上あまり上れず東航路に向かっている。ジブを巻いて機走に変更。ジブを巻き取るのにとても難儀した。右手で横引きしながら左手でようやく巻き取った。が、機走では2Knots弱、ブロー吹いたらドジャーで押し返され0Knotsに、当然舵は効かず落とされる。しょうがないので又ジブを1.2メートルほど出して機帆走に変更。だがしかし1-2時頃は本日最高の13メートルで迎え波風で遅々として進まず。若洲に近づき再度ジブを巻き取りしばらくして若洲のブランケット効果も出てようやく一息つく。大橋を超えて水門に向かう間も強烈な横風で流されるのでへさきは20度ほど風上に向けている状態。
マリーナは赤旗かとおもったらどうも上がっていないようだ、後で記録を見てみたら12時と2時頃14メートルとなっていたのだが。3時着艇、マリーナ内も7-8メートルほどの風だがNの追い風にて着艇OK。これがWよりだったら今日はサービスバースに着けねばならなんだ。隣の木造艇は1こすり百万円との大熊さんの言葉が重たいからね。
今日は昼飯も好みの飲料もまだでしたので、電気ストーブとラーメン鍋と飲料で十分体を温めてから帰宅に向かう。肩がこったが充実感もあり。
以上
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