日時 5月8日 10~16時
天候 気温 23度 、風向、北 風速 5~6 m
乗船者、 乙川さん、西尾(船長・記入者)
出港前状況 ビルジ 無 オイル 2/3 燃料 満タン
引継事項
①乙川さんが蛍光灯をキャビンの天井にとりつけた(簡単にとりはずせる
ようにしてある)
②スターンチューブから水滴が6秒に1回程度でていたのでネジをしめて
垂れないようにした。プロペラを回すと水滴がでてきた
③シンバルの下の木枠がわれていた。また右舷側クッションのしたの木
枠もわれていた
今後接着剤で修理する必要がある(乙川さんが検討中)
④エンジンの空気抜きのボルトに赤いマークをつけた
⑤バッテリ-2で一時エンジンが始動しなかった
⑥笛吹きやかんを入れておいた
航海内容
午前、各種チェック
クーラントの量は適量あった
ベルトのゆるみはなし
バッテリーの液量の確認→すいません、忘れました
エンジンをウエスで掃除した
ビジターバースで風上着艇を練習
午後 ディズニー沖で帆走を楽しんだ
念の為、ワンポンで走ったが6ノットでていた。暑くも、寒くもなく
快適なセーリングを楽しめた
バッテリー2でエンジンをかけたがかからず、バッテリー1でかけ
直した。 端子のゆるみはなかった。バッテリーをBOTHにして
充電しながらマリーナにもどり風下着艇を練習。バッテリー2で
エンジンを試したところ始動した
予備タンクから燃料タンクに移したが、少しスターンの空気穴か
ら漏れた
燃料代 400円と月会費2,000円(2人分)を現金箱に入れた
ゴム草履とビール代の残金受け取りました(全ビールをよく飲
み干したのに感心しました)
1 件のコメント:
西尾さん スイマセン ビール代の件、連絡するの忘れてました。
無事受け取ってもらえた様で安心しました。
コメントを投稿